砕けて消える渦の中 夢であるから その青 いつか手でなぞる様に 優しく触れあうことができたんだ 灰になって消えた もっと光を 灰になっていった もっと光を 君はいつかの渦の中 呑み込まれて その星 いつか会話できるくらい 近づき触れあうことができたんだ…
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