タチコマ・アパシー

雑記。過去もすべて受け入れた。

ユースフル・ラストデイズ

黒歴史を見つめてた。失った季節さえ、記録に残る始末。

大概俺って人間は変わらねえなって思った。年令と知識の差はあるし、勢いとか時代性も違うから言ってることもやり方も今と昔じゃ別物だけど、こうしてなぜか定期的に過去を見つめて自分に謎の安心感を与えてるあたりが何も変わってない。
そんなわけで過去のブログの記事とかをここに移した。赤裸々なものというか、今の俺に不利益なんてものは一つも被ることはないのだけれど、言わなくてもいいなって事の方が多い中、老朽化した建造物のように、足を踏み入れたら崩れそうなものだけは消した。
というより黒歴史と言うほど黒歴史じゃないのでは?という気がしてきたのだ。
今更な話だけど俺が生きてきたことを話す上で絶対欠かせない記録で、俺が記録に残す理由は「最近、やけに記憶がとぶなぁ…もしかして昔は文字にいろんな事書き出してたし、そういうことなんじゃ?」なんて単純明快な理由だったりする。いま思いついたけど。まぁ、昔のというか10年近く前のことになるとさすがに俺も高校生なので、当時の高校生を見れると思って創作のネタか何かに使ってくれ。現代には通用しないと思うけれど。記事でも振り返るか。

得てしてこの頃の高校生ってやつは行間が鬱陶しいくらい使うのが、あはれなり。
この記事を選んだ理由なんて特にないが、強いて言うならこの時期に一気に作曲やベースを始めて、好きなものが溢れ、生き生きとしているなあと思ったからである。なんというか力強い。悩みがあるのもまた美しい。俺が美しいわけじゃなく、青い空気感が美しいと、なんとなく思っただけである。
しかしこう思うと人間というより俺という生き物はなんとなくが多い。
なんとなくで10年は生きていられるのも強みなのかもしれないが、逆に言えば何も考えてないだけなので、何か強い目的意識の中で生き抜いてきた人間に比べると、きのこの山たけのこの里くらいの違いだろう。つまり人によるってことだよ。これもなんとなくで言った。深そうで深くない、でもちょっと深い。もう今更いうことでもないが深いとか言ってる奴の大抵はそれほど深くない。

さてその一年後、社会人一年目を迎えたくらいの頃で、もうこの辺からは語ることも特にないがこれはどちらかというと記事の内容で、そんなに経ったのかということに若干、年令を感じたりするわけだ。そんな当たり前のことを復唱するのが僕の口癖であります。
・犬が吠える解散
・元TMGE,アベフトシ急逝
・フジファブ,志村急逝

今更この辺の話を持ち出して、涙を流すとかはしないし、ART-SCHOOL木下理樹みたいに、志村botをいつまでもリツイートして「志村。。。」とかは言わない。ただ、2009年は俺にとっても変化だった。多分初めてバンドを組んだ。俺は家でこそこそ作るタイプだったので、ましてや軽音部がない高校で田舎である。僕が聞く音楽はART-SCHOOLTHE BACK HORNとかの大文字バンドで、かろうじて意見交換ができるのはELLEGARDENRADWIMPSくらいである。しかしこのRADWIMPSというバンド、当時の俺は耳にしたことさえなく、ましてや恋を歌っているので、もし聞いたとしてもファックオフという気持ちでいっぱいになっていたであろう。そんなRADWIMPSと出会ったのもこの2009年にアルトコロニーを聞いてからである。

アルトコロニーの定理

アルトコロニーの定理

 

これは名盤だ。紛れもなく。多分高校生だったらもっと影響を受けていた。
M2.おしゃかしゃまは僕の後輩にあたる高校生は大抵コピーに奔るであろうピロピロリフが耳に残る。
なによりこの曲は、今では増えたかもしれないが早口で口ずさめる、なんとなくカッコイイができてしまう最強の曲だ。カラオケで歌えたらカッコイイし、ギターが弾けてもカッコイイ。ベースなんかスラップしてるからカッコイイ。とまあ、多分おおよそのキッズの心を奪った名曲が入ってるアルバムなので今更俺が紹介なぞする必要もないのだけど。


個人的にはタユタが好きです。と言ったら友人に「あの曲一番嫌い」と一蹴されたのが記憶に新しい。
まぁ俺もなんで好きかって言われたら理由なく好きだというのは思考の放棄だろうか。そこにタユタがあるからだ。とか言っちゃあダメなんだろうか。うるせえよクソったれ。俺が好きなのにお前が嫌いな理由を押し付けんな。好きなのも嫌いなのも押し付けちゃダメだ。ちんちんと同じだ。痴漢で捕まる。そりゃあ世の中は満員電車のようだし、どっかの誰かがちんちん出しててもそれが6車両も離れていたら自分に縁のない話だと思って「こわいね~」「ヤバイね~」くらいの出川哲朗で済ますだろうけれど、今その最中でズボン越しに勃起している男だっているかもしれない。だからちんちんを押し付けてはだめだ。何の話だ。

RADWIMPSと言えば世間で前前前世とかが持て囃されていたので、聞いたけれど、まあ、らしくないという意見もわかるし、らしい、ってのもわかる。従来の曲に比べたらちょっと屈折した野田洋次郎要素が少ないだろうし。でも悔しいくらい口ずさめるサビのメロディのキャッチーさ。あのART-SCHOOL木下理樹でさえ夢で作曲してしまうキャッチーさである。
僕はラッドヘビーユーザーではないので、1や2や3の頃のミクスチャー要素たっぷりの気持ち悪い野田洋次郎を引き合いに出されても、先述の通りアルトコロニーが入口なので、わりとこの曲はすんなり、というかこれがすんなり入らない人間は、性格が屈折しているので、多分17歳の俺なら友達になりてえとか言ってるだろうと思う。多分。

あとひとつだけ言っておくと、野田洋次郎に憧れてハットを被ったり、サルエルを履いたり、丈の長いひらひらした服を着たりするのは、まぁいいだろう。しかしモテないぞ。モテる奴はやっぱり背が高いから許されるのだ。その証拠が俺で、そんな格好を1年くらい続けてると、これくらい気持ち悪いポエムを投稿できるようになる上に、自分が気持ち悪いことに中々気づけないので要注意である。

ある思弁家の記録

さて、数年というかまともに書くのはむしろ初めてなんじゃないか。

相変わらず中身のないブログを書こうと思ったのは、やっぱり140文字に収まらない中身のない発信を

時折したくなるわけで、眠れない理由の言い訳に開設までに至ったわけである。

恥ずかしい前口上はこれくらいにしておくべきなのかもしれないけれど、一応ね。

と、ここまで書いて気づいたのだけれど、思いついたはいいものの、意外と書く事がない。なんだ。何を書けばいいんだ?このままだとレンタルビデオの棚の前で2時間以上立ち尽くして何も借りれないおじさんと一緒の現象になってしまう。

まあ別に綺麗な文体で色々頭いいですよ俺みたいなアピールをする場でもないし、ましてや卑屈なまま20数年生きたらこんな俺になりましたって話でもないし、そんな卑屈なやつが考えてることを時折垂れ流す矛盾だらけの場所というか、まあ酒でも飲みながら語ったような、特に意味のない、読んだ人の時間をただただ奪う無利益な場所にしたいとは思っている。できる。俺ならできる自信がある。自信はやがて確信に変わる。そして確変に入る。だが生憎俺はギャンブルをやらないので言葉で遊んだ上で、何も思いつかないのである。

そして2017年にもなって、未だにバンドをしたいと思っていることに自分でも驚きを感じる。2007年、かつて忍者ブログで青春(と言えば聞こえがいい地獄)を送っていたころ、初めて手にした楽器をガラパコスケータイで写メを撮り、若干キョロ充めいた、謎の「友達いますよ感」を醸し出しつつ、そんな浮かれたことを記事にしたりしていた。

2017年にもなると、やりたいことも変わってくるだろうと思っていたけれど、10年経って結局やりたい音楽は変わらないし、むしろ当時より技術も教養もついているのに、未だに音楽に対して青春の影を追い求めている自分に、こういうものなんだなという、自分を認めることなのか諦めなのか今じゃもうよくわからなくなった上で納得しようとしている。バカでいいと思えるようになったのはすごくいいことだなって思う。

昔の俺はなぜか自分をすっと認めることだってできなかったんだから。

まあそういう意味では意味のない10年でもないのかもしれないけれど。つーわけで。

どうも、tachicoma hikarian clubです。

すいません、かろうじて人間と名乗るのはちょっと恥ずかしいんで無理です。誇りが持てないので。

 

とりあえず日記ですが、ツタヤでアルバム10枚ほど借りてきたわけですよ。

準新作・旧作10枚で1000円。最強かよ。エターナルエブリデイ金欠の俺には大変助かる。なぜならCDを買うお金は他に回ってしまうからだ。いやほんと、ここでも思うわけですよ。音楽やる側なら、CD買えとか色々。すげえわかる。だけどさ、生活ありきなのよ。だから買う必要があるやつだけ買いたいとは思っている。同業者って言うほど偉いもんじゃあないけど、音楽はお金がかかるし、音源を出したら売れて欲しいし、何より聞いて欲しい。だから我々みたいな自主制作バンドマンはなるべくお金をかけず、しかしいいものを作りたいっていう、ものすごい軋轢ってる。なんだってこんなやりづらいんだ。俺も1997年に今くらいの年令だったらスーパーカーになれてんぞオラ!なんてうぬぼれたことは思ったりしないが、それでも飽和しきっているし、というより、インターネット便利すぎ。

インターネット何でもある。ほんと、色んなソフトあるから動画内から音声抜き取るのも素人でできてしまう。しかも発達していってるから俺が2007年とかに見てたものと現在のではまるで別物だ。なんか画質えらいことになってるし。

でも2004年くらいからインターネットに触れてきた身としてはネットで出会う人の温度がどんどん低くなったなあと思うのも事実で…あの頃は良かったなあ。良かったっていうのも変だな、良くはなかったけど、今はなんというか、いきなりグランドラインみたいな広さというか、いきなり尸魂界みたいな。空座町で生きてきた俺は順当に読み進んできたわけだが、もうなんか護廷十三隊出てきてるの。インターネット始めたらもう「射殺せ『神葬』」とか出会い頭に市丸ギン始解で追い出されるの。空鶴さんみたいな人がいたらまだいいだろうけど、人によってはもう…いやもうこの例えいらんわ。覚えてないから。

とにかく怖くなったよね、便利になった代わりに。それだけ。

で、まぁCDを借りてきたんだけど、俺が借りに行く時は大抵こう10枚1000円みたいな時だけだ。お金がないから。何度でも言うぞ。で、そうそう10枚なんて聞く物がないわけよ、今更。さすがに好みが確立しているし、新しいモノに出会うという、新鮮さがまったくないわけじゃないけれど、音楽をやる側になると、少しは研究しだす。なんでか知らないけどあまり知らないジャンルにも手を伸ばしてみようとか思う。で、結局興味がそんなにないままだから付け焼刃にもならず、ただプレイリストに眠らせておくと、忘れた頃になんだこれ、めっちゃいい!とか稀にあるから期待して入れておく。ほとんどないけれど。唯一記憶しているというか、電撃的にハマったのはこれ。

ナンバガに影響受けてる系バンドを大々的に聞いてきた身としては、最早語る必要もないのだけど、知らない人にオススメするには、ちょっとクセのあるボーカルの声と何て言ってるかよくわからない滑舌、ヒリヒリするギター、ゴリゴリのベース、ドタバタのドラムで、ちょっと推しづらい。けれど、青春を引きずってきたいわゆるスクールカースト底辺の20なりたての男が聞くには、それはすごく久々に体に奔ったのだった。

言いすぎかもしれないが、攻撃性と内省的な、やり場のない気持ちが音になって現れてる感じが、その時の俺にはすごくフィットしたのだ。

話は逸れたが、当然借りてきたのはこのCDではない。何よりハヌマーン解散しているし、もう期待しても新譜など出てくるはずがないのだ。
ざっくり借りたのはtricotのmelon sodaがあまりに良かったので、それ以前の作品を聞いてみたくなったのと、前々から気になっていた銀杏BOYZのトリビュートアルバム。あと、アートのB面集。
アートはいいだろ!って思ってたんだけど、いや、何故だろう…リマスターされてるとのことで、一応…とか思って借りた。MEMENT MORI以外持ってるじゃないか!SKIRTとか何度収録されるんだ!とか思ったけど、やっぱりいい曲なので、いい物には抗えないのである。あとは本当、その他諸々って感じ。
で、銀杏のトリビュート、Youtubeでトレーラー聞いて、これは…!と直感した通りだった。

 もうね全部良い。いや曲が良いから当たり前なんだろうけど。でも聞いたことのないアレンジで新鮮味がすごい。冒頭の漂流教室なんか、すごくYUKI。銀杏の曲ってより最早YUKI
銀杏は間違いなく青春パンクで、うるさくて、はっちゃけて、切なかったんだけど、これはそのどれでもない気がする。まぁ曲の持つ切なさは損なってないけれど、爽やかさのほうが勝ってる。すごい。もうこれ以上説明したくない。聞いて欲しい。聞いて、なお良いって思って欲しい。多分こんな辺鄙なページをここまでみてるやつは同じぐらいダメな男か男っぽい女だけなので、ぜひ聞いて欲しい。そういえばコンピってみんな儲けるんだろうか。あまりなさそうだ…


 

あの夜、僕らは17歳だった

色々思い出しながら、色々と記録に残せることはいいのかもなって。

昔の話。まあなんだか、人とのつながりって馬鹿にできないなって。

 

「あの頃、僕らは17歳だった。」

 

文字を残す場所っていうのは、たまには必要だと思う。

誰にも見られないような場所でこっそりと、一言だけ残す。

 

きっとこの感覚は昔から、何も変わっちゃいない。

けれど変わってしまったことのほうが大きくて、本質的には変わらないとしても、大人になるって、臆病だなって思う。

 

「変われるのかな」って気にしてたけれど

大丈夫、大して変わってない。でもきっと当時の君が見たら僕はとんでもなく違う人間だろう。

 

たまに自由に生きている人を見ると、本当に、いつまでもそれが続けられる人っていうのは

いろんな努力してるのかもしれないな。

 

変わることと変わらないことについて。

すれたがふ

誰かに良いと言われると嬉しくなる。
人混みの中、手を振ってくれたことのように、その瞬間だけは凄く幸せになれる。

吐き出していいのか分からない気持ちを変形させて吐き出しているけど
きっとその形なんて結局何でも良くて、そんな自分を認めてもらうことだけを快楽として生きていると思うと、薄汚い人間だなって思う。

こういう事を言うと「人間みんなそんなもんだよ」と優しい人は言うけれど
本当にそういうものなのかは、僕は知らない。

答えを求めてしまうのは僕の悪い癖だ。
割り切れないことが嫌いなわけじゃないけど、自分の中で線引きをしておかないと、こわいものだらけなんだ。

本当は誰かに裏切られるのを期待しているのかもしれない。
希望の裏返しも受け入れなきゃなのかな。
どちらにせよ、まだ僕は。





あと、12月のクリスマスの夜に、初めて人前で弾き語りなんてしてみたけど、改めて自分の技量のなさを認識したので、恐らく3月か4月(未定)にまたやるときにはもう少し…頑張りたいと思った。

場所は吉祥寺、井の頭公園です。それでは。

ヒポコンデリー

今朝、嫌な夢と喧しいアラーム音によって目覚めたと同時に歯が欠けた。
ずっと虫歯だったところ、早く治せってことだろうけど。
好きな人に裏切られる夢。ここでいう好きな人は友人知人を含む。
なんだか嫌な目覚めと共に寝坊してることに気付き、急いで支度し仕事へ。

ふわふわした気分の中、腹痛。

さらになんだか、アレコレやっかいごとを頼まれ
なんだか厄日だ。

最近よく考える。


自分のこと、他人のこと
他人から得るたくさんの情報のなか
自分というものにずーっと昔から嫌悪感があった
きっとそれは好きだからこそ許せないとかそういうもので
出来ないこと、なれないこと、たくさん。

改めて考えて「あの時こうしていれば」とか考えるけれど

本質的に何も変わっていないことを思うとやり直したいと思うだけ無駄だということ、

なんだか吹っ切れてます、今は
すぐくよくよ悩むもんだけど、今年はたくさん、変化がおこるといいな

なんて。

太陽の下で甘い珈琲を飲みながら。

誰よりも此処を愛し、誰よりも汚している。
誰よりも愛を語り、誰よりも醜い。
僕もきっとその一部さ。
しかし悪いとは思っていないよ。
君もそうだろ?邪魔なのは自分自身なのだから。

愛は人生さ。僕らそのもの、全て形がないもの。
壊れそうだね、君の痛みに耐えられなくなって、死にたくなるよ。

ラブアンドピース
ラブアンドピープル
ラブアンドセックス
ラブアンドポップ

あの子は、太陽から飛び降りた
バスケットボールと、膝を抱えて

君なら、どうする?
僕なら、どうする?

誰よりも汚したくない自分 誰よりも愛したい自分
誰よりも弱い自分 誰よりも守りたい自分

君の穴を指でこじ開けて鉛みたいな夜に包まれる。
青い春とビニール袋。
汚い、汚い。

依存したい僕。ただ僕は依存したい。
汚い。僕は汚い。

君は自分を棄てて、果たして誰になれるの?

ただ、ただ、繰り返す。痛みを繰り返す。耐えられないようで、耐え続けてる。

ビニールに包まれた愛はあの子の救いにはなれない。
君と僕は同じだからあの痛みを救えない。



僕は何にもなれないし、何の代わりもない。
僕は汚れてるし、君も汚れてる。
僕らが生きるということは、汚いことなんだ。でもそれが、それこそが僕らだ。

Hello , how low?

見てるひとは多分いないし、俺も見ないけど。
なんで記事書いてるんだ?って言ったら…
暇つぶしってことで。

10代の頃を見直したりしてました。
地味に見てる人いたもんな。

仕事はやめずにがんばってます。
なんていうかもうちょっと頑張ろうって思えることもあったんで。

他は、今年はもう半分を過ぎたところで色々あって鬱って死にたくなってました。

ぶっちゃけその時仕事がなければ死んでたと思う。
ただでさえ痩せ型なのに5キロは軽く落ちた。

そんな感じ。

音楽は今もちょくちょくやってます。
バンドっていうほどのアレはないですけど。
一人でちまちま曲作りとか、やってるんで興味あったらきいてやってください。
恥ずかしいけど。


fra1.gif

 ちわーすサイラックスですwwwwwwww

 

 

懐かしくて涙がでるぜ。
恥ずかしい。


でも好きだったな。
キャラじゃなくてこのゲーム。mortal kombat
多分画像のは3だったと思う。

モータルコンバット3

モータルコンバット3

 

 キャラとして好きなのはどっちかって言うとsmokeとか好きだったな。
もう書く事ねーや。