迷い込んだ 通称常盤の森で 僕はひとつの伝説を聞いた キミの話はキレイすぎて キミの姿は儚すぎて 混ざり合った 現実と夢との境目 僕はキミの話に呑まれていった キミの話は幻みたい キミの心はどこにあるの さよなら 夢から覚めないで もう二度と会わない…
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