ふらっと 出かけた 家の鍵を閉めずに そうさ 見にいくんだ 君と僕の距離感 揺れた意識の頭は脳内麻薬 水平線に太陽が平行に沈む姿は この世界すらも吸い込まれていきそう 夕方と夜との境界線 僕は見つけた 何処までも続きそうなこの瞬間は ひとつのassembly …
(Hey,chappy) そうやって、笑っている いつだって、悲しそうに 何となく 感じていた 歩道と季節の変わり目 擬音がさ 鳴っているんだ 隣の耳の向こうから (Hate,chappy) 会いたくて、泣いている いつだって、愛したいの 何となく 触っていた 山と谷の境目 君…
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