この青い路地をゆく 二人でいた記憶をたどりながら僕はゆく この長い旅路をゆく 二人でいた記憶を忘れながら僕はゆく 何故だろう 爆弾のように一瞬だった それはとても長いドラマ 何故だろう 夢のように儚い時間だった それはとても長い睡眠 どこにもゆかな…
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