夏の色を映し出したよ また君と出会えるの 幸せな夕景が 空間を作り出した 泣いてないよって笑ったら 僕は少し透けていて 君が僕を殺すから 僕は少しも戻れなくて いつの間にか忘れた 君が僕を映したのは いつの間にか忘れた 君が宙に浮いたのは 春風のよう…
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